ノーチラススポーツカーズの古川先生がプライベートのプロジェクトで製作しているフォードRS200レプリカ、ライトポッドの作業に入っていました。
法規上、公道ではここを点灯させることは出来ないので、取り敢えず中身は入れずにダミーで製作するとのこと。実は私のアルピーヌ･ルノーA110のバンパーの所のライトも、配線すら繋いでいないダミーでした（笑）。
このクルマ、まだオーナーが決まっていないので、ボディカラーも未定です。古川先生としては定番の白じゃなくて、こんな感じのブルーに塗りたいそうです。
ランチア･ストラトスのシャルドネ･カラーのイメージかな？。レプリカという所を逆手にとって、実在しない架空のラリー仕様にしてみるというのも面白いかも知れませんね。
